労務屋さん

経営者とともに「いい会社を作ろう」です。 企業や団体の成長を支える、いわゆる「ヒト」「モノ」「カネ」 「人」に関することを業務としています。

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「自分の事しか考えなくて言い社会」の崩壊

ワーク・ライフ・バランス
 社会の最小単位が家庭である。家庭生活が安寧でなければ社会はうまく機能しない。家庭生活が上手くいけば、それを取り巻く社会もうまく機能する。そもそも当然のこと忘れているのではないかと考えさせられる。夫は家庭生活の一端を知ることによってその大変さを知る。たとえば、同じ料理をするための食材を買うにあたっても夫と妻の買い方が違う。同じ金額をもって買い物をしても買う量、金額が違うことに愕然とすることが多い。  
夫は生活に根付いていない現実に呆然とする。
 家事に夫が入ることは、当然の成り行きであるが、夫の仕事の重要度と家事を天秤にかけるようであれば、そもそもワーク・ライフ・バランスは成り立たない。重要度においては同等である。
 この視点にたてば、家庭生活と仕事との両立は上手く運ぶかも知れないと考える。
                つづく

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疑心暗鬼

 「放射性物質環境汚染対処特別措置法」が26日に成立した。国は責任を持って放射性物質に汚染された廃棄物や土壌を処理しなくてはならないとし、今後、特に汚染が激しい地域については、環境相が指定し、処理計画を作っていくとした。翌日、菅直人首相は27日午後、福島県庁で佐藤雄平福島県知事と会談し、東京電力福島第1原発事故で拡散した放射性物質に汚染された土壌やがれきに関し、「国として、県内で生じた汚染物質を適切に管理する中間貯蔵施設を県内に整備をお願いせざるを得ない」と述べ、福島県内への設置を要請した。ただ、首相は「最終処分地とは考えていない」とも述べた。
放射能汚染物質の問題は、除染処理費用に100兆円位が必要との話もある。どこまで除染をするかによって金額に違いはあるだろうが、急がなければ、汚染物質の拡散に歯止めが掛からない。昨日、秋刀魚の刺身を食べた。「北海道産」と表記されていたがどの海域で漁獲したのかはわからない。油の乗った魚で口に運ぶと中でとろけ美味しかったが、脳裏に放射能の文字が浮かんだのも事実だ。

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首実験

8月26日NHK総合10:00放映「こうして8人が選ばれた」中小企業での新卒の採用動向を追ったものでした。取り上げられたのが名物社長が率いる株式会社ナガオカ 大阪の船場で練られた百戦練磨の達人。  企業理念
私たちは「すべてはお客様のために」を企業理念として今まで蓄積してきたスクリーンのコアー技術をベースに「水(地下水取水用スクリーン)」「環境(エンバイロメンタル用スクリーン&水処理装置)」「エネルギー(スクリーンインターナル)」の分野で国際貢献できる企業を目指しています。
当社はグローバルな戦略・展開で国際レベルの「ものづくりの技術」を大阪より全世界に発信して「製品/ハード」のみならず「スーパーバイザー・アフターサービス/ソフト」の両面より絶えず顧客満足を追求して参ります。
私たちはお客様及びステークホルダーの皆様に平素より感謝の心を持って「Win-Win」の関係づくり及び信頼関係の構築を意識して行い、「ものづくり」の技術の革新・創造の実現を図り、国際貢献できる企業人を目指します。

入社希望者にとって中小企業でありながら注目度の高いこの会社は業績がいいことおよび社会貢献度がたかいことが評価され、800人の応募があったとの事。「自分探しと自分磨き」の応募者。それに対する会社を代表する三村社長。次代を担う優秀な社員を得ようとする場面は、さながら互いに価値を見定めようとする首実検の場。
見ごたえがありました。

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「自分の事しか考えなくていい社会」の崩壊

ワーク・ライフ・バランス
 ある大手企業に勤務するものの今年の節電対策での一コマ。彼は事務職にあるもので、今年の夏は今までと違い勤務形態が一変した。従来は子供の世話を妻に任せきりだったが、今夏は一日のうち3時間が在宅勤務。自宅の部屋で1歳と4歳の子供に囲まれ仕事のパソコンに向かい仕事をする。その様な中で、幼稚園に通う子共を送迎バスまで送ることを経験。そのような日常的な家庭生活に接し家事の大変さを自覚した。。。。
これだけでは、家事についてどこまで理解したのか不明だ。食事、ゴミ処理、不燃ごみ、洗濯、掃除、買い物、子育て等々。。。。それに介護が加われば最悪だ。ちょうどこの時期は働き盛りの男性の30歳代から40歳代の時期と重なる。以前ならば性的役割分担があって夫婦それぞれの役割があり機能したが今はない。今後少子化が進めば、夫婦それぞれの親の介護の介護が必要となり夫婦にワーク・ライフ・バランスの選択の余地はない。
                 つづく

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「自分の事しか考えなくていい社会」の崩壊

ワーク・ライフバランス
 平成18頃から俄かに言われだしたワーク・ライフバランス。でもあくまでもワークを優先することは確かなようだ。仕事にメリハリを付けて働くことでライフの時間を捻出することのようです。では今になって俄かに言われだしたワーク・ライフバランスなのかについて考えてみます。その原因として、日本的雇用といわれていたものが維持しえなくなったこと。そして結果として夫の減収により共働きをする必要に迫れていることが考えられる。今までの「固定的性別役割分担」男は外で仕事をするもの女は子供を育て家庭を守るものという捉え方は成り立たたなくなりつつあります。
                 つづく

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「自分の事しか考えなくていい社会」の崩壊

 ワーク・ライフ・バランス
 子育て中の家庭において、仕事と生活の適切なバランスを保つことは大変重要な事柄です。経済的なことから子供の人数に制限を加えることは、その親達にとっても、また国にとっても大きな損失である。
 調査資料によれば、日本では、子供が学校に通い始めた後に働きだした母親が66%で、この値はOECD諸国の平均に近く、母親達は家庭と仕事を両立することができていることを示唆している。
 ワーク・ライフ・バランスを計るもう1つの尺度として仕事に費やす時間がある。労働時間が長くなると、健康が損なわれ、安全が脅かされ、ストレスが高まる傾向がある。日本人の労働時間は、年間1714時間であり、OECD諸国の平均の1739時間を下回っている。労働時間が長くなれば仕事以外の活動に費やせる時間が短くなる。仕事以外の余暇の時間については、幸福度をはかる大きなポイントであるが、日本人の余暇にかける時間は、1日の60%すなわち14.3時間でありOECD諸国の中でワースト3位となっている。
                   つづく
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 ガバナンス
 結束力ある社会とは、行政機関や行政に対する市民の信頼度が高い社会である。日本では53%の人々が政治制度を信頼していると回答しており、これはOECD諸国平均の56%に近い。政府に対する大衆の信頼と政治プロセスへの市民参加を計るもう1つの尺度となるのが、投票率の高さである。データが入手可能な最近の国政選挙では、日本における投票率は58.4%で、OECD諸国の平均の72%を下回っている。このように現在の日本の選挙制度においては、有権者のうちのかなり高い比率の人達(41.6%)を疎外し、残りの人達だけで政治の意思決定をしているといえる。人の投票行動は、義理、人情、利害関係に制約を受けやすく、これらが上手く機能すれば投票率が上がると考えられるが、多くの有権者が棄権をするということはこの機能が働くなったことに起因している。棄権する一因を考えてみると一票を投じてもいいと思える候補者の不在があるのではないだろうか。二世議員が多いこと、有名人の多用、それらは選挙戦に勝利するための政党の思惑でしかないことが、選挙民に透けて見えるからだろう。
 最近のマニフェストによる選挙もこのような状況を放置しては、投票率の向上には向かわないであろう。
                    つづく

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生活満足度および健康に関するアンケート調査より感じられるのが、多くの日本人は、日々緊張感のなかで生活をしているようである。ある中国人が言ったことだが、「日本人はいつも臨戦態勢でいる」そこえゆくと、中国にすむ中国人は、日本人から見て歯がゆいほどゆったりと生活をしている。政情に多少なことがあっても、ほぼ天地とともに呼吸し、「食えたらいいじゃないか」という風である。といっている。OECD諸国の中には、このような中国のような国民も多く含まれていると考えられます。アルフレッド・ヒッチコックという映画監督が「人間は本当の恐ろしいことが起こった時より、恐ろしいことが起こるのではないかという中途半端な時が一番恐ろしい」ということを「サスペンス(宙ぶらりん)」という映画で描いています。中途半端は状態とは、何物かがわからない状態のことですが、味方なのか敵なのか善なのか悪なのかなどのようですが、案外判ってしまうと詰まらない事が多いのも事実です。現代の病の一つとして、悪いことが起こることを心配してしまうということがあるように思います。多くの人はいろんな問題ごとを抱えながら生活をしていますが、いつも問題事を意識しているわけではなく無意識下に押し込んで過ごすことが多いのではないでしょうか。それをテレビなどマスコミが問題を顕在化させ喚起させることが原因であるからかも知れません。
                    つづく

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 健康
OECD諸国のほとんどでは、生活環境の向上、公衆衛生政策、医療の進歩などによって過去数10年で平均寿命が大幅に伸びている。2008年、日本はOECD諸国の中で平均寿命が最も高く、人口全体で82.7歳であった。
 一方、平均寿命が伸びることにより心配されるのが医療費である。医療費の実質ベースでは日本の1人当たり医療費は、2000年から2007年の間に2.2%上昇しているが、この上昇率は2000年から2008年の間のOECD諸国平均の4.2%よりも低い結果となっている。健康予防施策の結果かどうかわからないが実効を上げている。
 また、調査の中で「あなたの健康状態は全体的に見てどうですか」との問い対して、健康であると答えたのは日本人では33%であり、OECD諸国平均の69%よりはるかに低く、OECD諸国の中で2番めに低い値となった。
 この結果を踏まえ将来の疾病の予備軍と捉えるか、または絶えず病気への不安を抱え、健康に留意しながら日々を暮らす心配性の国民性なのかは定かでない。
                   つづく

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心配事

アルフレッド・ヒッチコックという映画監督が「人間は本当の恐ろしいことが起こった時より、恐ろしいことが起こるのではないかという中途半端な時が一番恐ろしい」ということを「サスペンス(宙ぶらりん)」という映画で描いています。中途半端は状態とは、何物かがわからない状態のことですが、味方なのか敵なのか善なのか悪なのかなどのようですが、案外判ってしまうと詰まらない事が多いのも事実です。現代の病の一つとして、悪いことが起こることを心配してしまうということがあるように思います。多くの人はいろんな問題ごとを抱えながら生活をしていますが、いつも問題事を意識しているわけではなく無意識下に押し込んで過ごすことが多いのではないでしょうか。それをテレビなどマスコミが問題を顕在化させ喚起させることが原因であるからかも知れません。精神疾患の要因であるストレスの原因となるものですが、一面危機感をもつということは、人の成長には必要なものであることも事実です。「必要は発明の母」といいますから困ったものです。
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 環境
 健康を維持するための要素として、生活圏の環境は大きな意味を持つ。その中でも大気汚染は重要で慢性呼吸器疾患、心臓病、肺がんの遠因となる。大気汚染の測定方法の一つに、PM10(肺の奥深くまで吸い込まれる微小粒子、大気汚染度を示す環境基準に使われる)がある。人の健康を害し寿命を縮める可能性があるため、OECD諸国でモニターされている。日本では、PM10のレベルは、一立方メートルあたり27.1マイクログラムで、OECD平均の一立方メートルあたり22マイクログラムを上回っている。
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コミュニティ
 人は人間社会のなかで生き生かされる社会的な生き物です。したがって、他者との繋がりである人間関係が、その人の人生の幸福にとって重要な要素となります。コミュニティが弱いと、経済的機会が限られ、他者との接触がなくなり、最終的には孤立しかねない。コミュニティは、雇用、サービス、その他の物質的機会へのアクセスを提供するばかりでなく、精神的な支えとなる。日本では、国民の90%が自分には必要なときに頼れる人がいると考えており、これはOECD平均に近いが、過去一ヶ月間で他人の手助けをしたことがあると答えたのは約23%で、OECD諸国の中で最も低い。また、日本国民の15%近くの人が、友人や同僚などと共に時間を過ごすことが「ほとんど無い」もしくは「全く無い」と答えており、この数値はOECD諸国の中で最も高い。
 このことは、会社社会に属していれば敢て進んで他のコミュニティに進んで参加しなくても生活することができる社会であるといえる。
つづく
 
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「自分の事しか考えなくていい社会」の崩壊

 全部で11項目の設問ある中の気になる項目を見てみたいと思います。
 日々の生活の中での「生活満足度」についても幸福度を測る尺度の一つです。この調査によれば、自分の生活に満足していると答えた人は40%、また今後の満足度の予想を聞いたところ、これも同様に40%とのことでOECD加盟国中最下位の結果となっています。同様に「生活満足度」について、日々の暮らしの中で、生活苦、心配ごと、悲しみ等が心の中で多くを占めているのか、それとも安心、仕事の業績に対する誇り、喜び等が多くを占めているのかを問うたものですが、後者の方が多いと答えたものが68%あったが、この数値もOECDの72%を下回っている。
 これらのことから過半近くの人々は、将来に不安を抱えながら生活を送っていることが伺えます。原因の一つとして、失業率の上昇、若人の就職難、相対的貧困率(全国民における低所得者の割合のことで、全国民の所得の中央値(07年は1人あたり年間228万円)の半分(114万円=貧困線)より低い人がどれだけいるかをあらわした数値)などが背景にあるものと考えられます。
                    つづく

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「自分の事しか考えなくていい社会」の崩壊

幸福観とは、相対的なものである。喉が渇いてるときの水は他の何物にも換え難いが満たされれば唯の水。はたして自分は幸福なのかを自問する場合、比較をする他者が必要となります。
国内総生産(GDP)などの尺度が必ずしも生活実感として「国民の幸福」と合っていないとの問題意識からOECD(経済協力開発機構)が加盟国34カ国を対象にアンケート調査したものを2011年5月24日発表されました。調査項目は全部で11項目があります。全体像から日本を見ますと、日本はいくつかの幸福の尺度において好ましい状態でありますが、トータルで国民の幸福度No.1は「オーストラリア」。日本は19位となっています。また幸福度を測る中の一つの項目であるワークライフバランスについてはワースト3位となっています。
                 つづく

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生きてるだけで丸儲け

「生きてるだけで丸儲け」とよく耳にする言葉だ。誰が言っていたのかなと思案することしきり、暫らくたって明石家さんまやと思い出す。調べてみると「語源」は、明石家さんまの師匠、落語家の笑福亭松之助がいつも言っていた言葉らしい。
 売れない芸人や失敗などして落ち込んでいる者に「そんなんでは貧乏神がよってくるで、死んでもなにもいいことなんかないで」と言われそうで「生きていりゃその内いいことがあるで。生きてるだけで丸儲けや」と罵倒されそうだ。
ちなみに明石家さんまの元付き人の言によると、「口から発する言葉が違う」とのこと、相手方は、返す言葉に苦慮するらしい。その間がまた視聴者にとっては魅力なのかもしれない。

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盆帰り

 今の若い人はご存知ないかもしれませんが、その昔、現職で銀行員であった福田さん(小椋佳)が数々名曲を世に出されました。その一つに「盆帰り」があります。もともと職業柄もあってメディアに登場すること避けていた人ですがHNKホールでの初コンサートは忘れもしません。この歌は愛娘を連れ里帰りをし、つかの間の安らぎの時間もそこそこに後ろ髪を引かれるおもいでふるさとを離れ、あわただしい現生活に戻る情景を歌ったものでしょう。
今、転勤族に育った子の中には、残念ですが自らの故郷をもたない方が多く居られます。

 盆帰り
作詞・作曲 小椋 佳  編曲 安田裕美

君が着た花がすり 君が舞う花まつり
ひとときを故郷の ふところに遊ぶ
明日には村はなれ 汽車に乗り村わすれ
一年を忙しく過ごすのは何故
汽車に乗れば 故郷の
手土産の一輪の
花の色 あせることを知りながら

暮れ方の盆がえり 火を落とす花まつり
今宵また故郷の 駅を発つ人影
いくつかの年月を くり返すこの旅を
窓に寄りいわれなく思うのは何故
汽車の窓に 移りゆく
景色に似て何もかもが
めまぐるしいだけの場所へと知りながら

ひとときの盆がえり すぐにまた振りかえり
気ぜわしく上りの汽車 乗り込むのは何故
せせらぎに素足で水をはねた
夕暮れの丘で星を数えた
突然の雨を木陰に逃げた
故郷の君の姿
ぬぐいきれないと知りながら
ララララ・・・・

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千の風になって

 私のお墓の前で泣かないで下さい。そこに私はいませんで始まる。「千の風になって」を始めて聞いたとき、私は非常に親近感を抱いたことを覚えています。後日、作詞家がアメリカ人であると知りさらに驚いたことを覚えています。何故なら彼らの死後観は「天国か地獄」に召されるわけですからとても「風になって吹き渡る」という発想は無いと考えられるからです。でもエキゾチックな他国の伝承を詩に託したと考えられなくはない。
 最近の日本人も死後について語るとき「亡き父は・・・今は、天国で・・・」などと多くの人が語られますが、果たして本当にそのように考えているのでしょうか疑問です。実を言うと私も人から問われれば、「天国にいる父母・・・」など言いそうです。なぜなら敢て講釈することに余り意味が無いように思うからです。
 ともあれ日本人の死後観は、「魂魄は、浮遊し草木の木陰に隠れ子孫の在り様を伺っている」。と考えられています。では何故、墓参りをするのかといえば、大げさに言えば「自分の立ち位置の確認」のように思います。

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初盆

その人は、今年60歳の妻に先立たれた。これは想像だが、口やかましい妻に辟易していたその人も妻に先立たれるとは彼の人生計画の中にはなかったであろう。男とは身勝手な者で人生の最後は世話になった妻に「ありがとう」と言って勝手にあの世にいくつもりであったろうにその人は、妻に先立たれてしまった。その人は言いたいだろう「順番が違うだろう」。。。。
その人は、自分の身の回りのことは、殆どできる人で、料理もその人の言に拠れば、相当らしい。自分の身の回りのことはできても、その人は、雨天以外の日には墓参りを欠かさないらしい。1時間も2時間も墓の前で妻に話しかけていると噂で聞いた。その人は釣りがすきなので釣果など話しているのかも知れないと想像するが、いや違うだろう生前、妻に生前言えなかったことを「懺悔」しているのかも知れません。

生命が尽きることに順番などないことは分かっているが、「順番が違うだろう」と叫びたい気持ちは分かる。

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お盆

お盆。「日本の夏」といえば蚊取り線香。ちょつと古いですか?私は、盆休みといえば、高校野球のテレビ観戦、ビール、枝豆、冷奴、そうめん、そして昼寝これで十分です。あ、忘れていました墓参り。
 
 東日本大震災被災地の吹奏楽・合唱部員の高校生らが演奏した夏の高校野球大会歌「栄冠は君に輝く」を、着うた・着メロ専門携帯サイト「朝日・日刊メロ蔵」と、au携帯向けニュース配信サービス「EZニュースEX」で、ダウンロードできます。1曲あたり105円と有料ですが、販売収益は全額、朝日新聞厚生文化事業団を通じて被災地に寄付されます。8月31日まで。大会歌の収録は今年5月、福島県で行われ、同県立磐城高校の吹奏楽部員75人が演奏し、福島、宮城、岩手3県の高校12校と阪神大震災に遭った兵庫県の4校の合唱部員約300人が歌いました。その音声は今年夏の甲子園大会やテレビなどで流れます。
http://www.asahi.com/edu/suisogaku/contest/TKY201106290396.html

『栄冠は君に輝く』
         作詞:加賀大介
         作曲:古関裕而

(1)
雲はわき 光あふれて
天たかく
純白のたま きょうぞ飛ぶ
若人よ いざ
まなじりは 歓呼にこたえ
いさぎよし ほほえむ希望
ああ
栄冠は 君に輝く

(2)
風をうち 大地をけりて
悔ゆるなき
白熱の 力ぞ技ぞ
若人よ いざ
一球に 一打にかけて
青春の 賛歌をつづれ
ああ
栄冠は 君に輝く

(3)
空をきる たまのいのちに
かようもの
美しく におえる健康
若人よ いざ
みどり濃き しゅろの葉かざす
感激を まぶたにえがけ
ああ
栄冠は 君に輝く


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「自分の事しか考えなくていい社会」の崩壊

 サラリーマンにとって人生最大の買い物は持ち家の取得であろう。多くの人は、20年から35年のローンを組み家を購入するが取得した家は、会社から相当な距離にあり通勤時間もかかる。はたまた転勤命令が出て折角手に入れた我が家を手放すか空き家にして転任地へと行かざる得ない人も多くいたであろう。そして定年を迎え我が家で過ごすこととなるが経年のため劣化も甚だしい。。。。
 この様な人は、まだ恵まれているといえる。磐石に見えた「会社社会」であってもいつ倒産するか分からない世の中、倒産の憂き目にあえば路頭に迷い生活の基盤を一挙に失う。昔のような「地域社会」がない分「会社社会」の崩壊は悲惨といえる。
 このような両親の姿を見て育った子共達が身の丈にあった消費態度を取ることは、はなはだ合理的であると言える。「草食男子」と揶揄される若者も決して大人達が考えるような柔ではない。
                  つづく

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「自分の事しか考えなくていい社会」の崩壊

 昭和20年戦後暫らくの間、日本人は専業農家の者が多くいた。現金収入が殆どない生活であったが、それでも生活することができたのは、米で生活必需品の決済にできたからだ。まことにアバウトな決済方法であったといえます。
 また、今でも大仕事の一つである「家を建てる」については、村の男衆があっまって村総出で手伝うのである。「結い」の制度であるで、このことは人は助け助けられて生きることの査証といえる。
 その後、人々の間で現金収入の必要性が少しづつ浸透し村の男達は、農繁期を除き日雇い労働者として公共事業などに携わるようになった。
 同時に、今までの「地域社会」から「会社社会」への移行が少しづつ始まる。会社社会とは現金収入を得ている会社を中心に人間関係を築くことで、少なくとも自分が働いている間は、企業が継続していることが前提となるが誠に心もとないと言わねばならない。ある識者が「会社の寿命(企業が繁栄を謳歌できる期間)は30年」と唱えた。しかし、その後時代の変化はめざましい。グローバル化、ネットワーク化が進み、世界を舞台にした激烈な競争時代に入った。もはや企業の寿命(盛期)は30年どころか、10年は確実に切ったと見られる。

                   つづく

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「自分の事しか考えなくていい社会」の崩壊

  若者を中心に消費行動に変化。環境省の設置でも分かるように、人類の生存を揺るがせかねない環境に配慮する必要があることから環境問題からリサイクルの必要性が生まれた。
 今、多くの若者を中心に消費者行動の変化が見られる。「多く持つ」から「賢く使う」方が豊かだと考える者がおおくなった。所有するから使用するに変化している。
 たとえば、1990年の不況時にも消費に影響を与えたが、今回の不況期においては「必要で価値あるものを厳選する合理的な消費活動に変わった」とある。たとえば、健康(業務用商品を共同で購入し、購入したものを小分けして「シェア」をする) 便利(シャンプーの「詰め替え」をそのまま取り替えず使用する) エコ(「麻婆もやしの素」もやしを油で炒めるのではなくゆでる。)キーワードは健康・便利・エコといえる。また一方で持つことをリスクと見なす消費者が増え新たなサービスが日本に根付きだした。消費者意識の変化「所有する喜びよりも商品の性能・機能を享受する。」キーワード買わない(修理する 従来からのものを大切に修理して使用する。かばん・靴など)・持たない(車の「シェア」)・捨てない(ブランド物をリサイクルに回す) これらは、一昔前の生活パターンだ。
つづく

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「自分の事しか考えなくていい社会」の崩壊

電化製品の三種の神器とは、戦後日本において、新時代の生活必需品として宣伝された3種類の耐久消費財です。
 1950年代後半、白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫の家電3品目が『三種の神器』として喧伝された。1956年(昭和31年)の経済白書が「もはや戦後ではない」と明記し戦後復興の終了を宣言した神武景気以降、輸出拡大で日本経済が急成長した時期でした。
 1960年代半ばのいざなぎ景気時代には、カラーテレビ・クーラー・自動車の3種類の耐久消費財が新・三種の神器として喧伝されました。中でも普及が早かったのは1964年(昭和39年)の東京オリンピックを境に売れ出したカラーテレビで、一番遅かったのはクーラーでした。
戦前戦中を生きた貧しさや飢えを経験している時代に生まれた者にとって、物欲を満たすことは何にも変えがたいものであった。大量生産、大量販売によってもたらせるものは至高のものであった考えます。テレビ媒体の普及によりマスコミに取り上げられそれらの欲しい物が一つ一つ所有できる喜びは今の若者には理解できないであろう。
                     
 
                      つづく

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投資

資産を形成するための方法として、資産三分法があります。日用時に必要に応じて拠出できる資産、緊急時で無ければ手を付けない資産などを分けて分散管理する方法のことです。『卵は1つのかごに盛るな』との格言があります。「1つのかごに卵を一緒にして誤って落とすと、すべての卵が潰れて台無しになるから、いくつかのかごに分けて保存しなさい」。という意味です。今、株式投資家の間では、インターネット専業証券が大きく業績を伸ばしています。理由は、売買手数料が安いことにあるようで中には手数料なしのところまであるようです。従来の証券会社は、手数料収入が主な収入源であったことを思えば隔世の感があります。売買手数料が僅かとなれば、売買頻度も多くなることが考えられますが、今や日々だけではなく1日の時間内の中でも取引を繰り返すデイトレーダーが個人投資家の中心になっているようです。いうならば競輪・競馬・競艇が一日に何レースも行われるに似ているようでマネーゲーム化しているようです。株式投資は本来、投資対象会社の将来性を買うものですから長期保有が原則と考えますが、「一寸先は闇」と考えればこの様な投資のあり方もあるのでしょうか?
源義経の「八艘飛び」のように上手くいけばいいのですが、そんなに世間は甘くない。
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夏バテ

人のような定温動物の場合、摂取するエネルギーの70%は、体温を維持するために使われる。自らの意思に関係なく人間の体は、高温・多湿な状態では体温を一定に保とうとしてエネルギーを消費するものですから身体にかなりの負担がかかる。この状態が続いて様々な症状が現れるのが夏バテであるようです。冷房の無かった時代は猛暑による体力低下・食欲不振などいわゆる「夏やせ」と呼ばれる症状が主であったが、空調設備が普及した現代では、たとえば、冷房の効いた車からの出入りなど気温と湿度の急激な変化により自律神経のバランスが崩れて起こることが多い。これらが起因して夏ばてが起こるらしいが、夏に限ったことでないことは確かのようです。暑い夏ももう少し、思い切り暑い夏を体に刻み込もう。。。。。と考えている私ですが、皆様は、ご自愛下さい。
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「自分の事しか考えなくていい社会」の崩壊

 テレビ放送がアナログからデジタルに移行されました。デジタル対応が遅れると画面が「砂嵐状態」となるとのこと。共通語では「砂嵐状態」といいますが当地では「ジャミジャミ状態」といいます。
 この「ジャミジャミ状態」ここ最近はほとんどありませんが、昭和30年代ころは比較的多くありました。
 「また、ジャミジャミになってしもた」。と誰かが言えば、一番テレビの近くに居る者がテレビの上部もしくは側面を手で叩けば治るものですから多くの人がテレビを叩いていた事を覚えています。
 この時代テレビのある家庭が少なかったこともあり大相撲やプロレスの時間になれば近くに住む人達がテレビのある家に集まって皆で観戦したものです。
 1956年から1970年までの高度成長時代 賃金所得も増えたことにより各家庭においては、メーカーから送り出される商品を競って所有することが一種のステイタスであり、そして働く喜びを与えてくれました。

つづく

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「自分の事しか考えなくていい社会」の崩壊

 日本恒例の夏祭りの多くは、起源的には盂蘭盆会(父母や祖霊を供養する)・七夕(豊作を祖霊に祈る)・祇園祭(無病息災を祈念した)などが絡んだものやその周辺的な行事であるものが多いとされています。一方、未婚男女の求婚の場として機能したとの説も根強い。村落の小さなコミュティの中だけでは、血が濃くなることから他村からの血を求めたのであろう。そのために出来るだけ盛大に一生一代の大仕事として村の若い衆が中心になり競い合ったに違いないが、今はただ地域の伝統を我が代で絶やすまいと現役を過ぎた高齢の人達が中心になって行っていることから未婚男女の求婚の場とは機能していないといえます。

                     つづく

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デフォルト

 米連邦政府の債務上限を引き上げる問題で、米下院は1日夜(日本時間2日朝)、債務上限の引き上げと財政再建策をセットにした法案の採決を行い、賛成多数で可決した。
これで当面、米国債のデフォルト(債務不履行)危機は、回避されることになりました。米国債がデフォルトになれば当然に国際社会に与える影響は甚大なものとなる。米国の海外依存度は31.5%であること特に日本が最大の購入先であることは知られている。また、米ドルは基準通貨であることも国際社会に与える影響を大きくしている。一方、日本の国債残高は2010年3月末時点で771兆円、それ以外にも借入金や国庫短期証券などを合わせた「国の借金総額」は973兆円にものぼります。これは日本国のGDPの約2倍にものぼり、対GDP比の借金比率は先進国でダントツ最悪状態ですが、破綻しない理由は、国債の国内保有比率が94.6%と高いこと、国民の金融資産が572兆円相当あるであろうことに起因しています。これには少し説明が必要ですが、国内保有比率が相当に高いということは、日本国債は売られにくいということ、国民の金融資産が572兆円相当あるということは、課税権は国等にあることから課税することにより増収効果が期待できることに他なりません。いつまで国債の増発を繰り返す、商法で禁止されている「蛸足配当」のようなことを続けるのでしょうか。

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雇用保険の基本手当の改正

 これから雇用保険の失業給付を受けられる皆様へ

 平成23年8月1日から、雇用保険法の改正により、賃金日額等の変更が行われます。

 ①基本手当 の下限額の引き上げ
 ②賃金日額 の下限額の引き上げ
 ③再就職手当・常用就職支度手当の支給率の給付率を引き上げ、かつ給付率の恒久化が行われます。

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                    雇用保険法の改正
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「自分の事しか考えなくていい社会」の崩壊

 結婚が遅いということは、将来設けられる子供の数にも影響するのではないでしょうか。せめて1人は子供が欲しいそのような事も含めて晩婚化を考えているのかも知れません。
 お隣の中国では、「一人っ子政策」が取られていますが、一人っ子政策の負の影響が社会問題化しているようです。一人っ子として家族から大切にされ続け成長したことで、日常の身の回りのことが全くできない人があり、海外へ留学をするにあたり家政婦を子供に付ける事は出ないかとか、母親が同行するケースまであるとのこと。日本でも程度は異なるが、入社式に親が出席するなどがマスコミに取り上げられていますがこの様なことも常態化しつつあるようで珍しくないのかもしれません。最近では、年金生活者の老夫婦に宿るパラサイトも居るようで寂しくなります。
 「子離れしない親」と「親離れできない子」互いに共依存関係にあるようです。共依存関係とは、互いに依存し合っている関係のことです。
                     つづく


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