省エネ2011-09-19 Mon 06:48
サラリーマンの「お小遣い」がピンチだ。新生フィナンシャルが全国1000人のサラリーマンを調査したデータによれば、1カ月のお小遣い平均額は前年比4100円減の3万6500円。4年連続のダウンで、バブル崩壊後の最低額を更新した。1日当たりだと1177円。ここから昼食代や遊興費を差し引くといくらも残らず、厳しい懐事情がうかがえる。私も腐心惨憺して日々をやり繰りしているひとりです。今年、地デジ対応とし10年来のテレビを三台入れ替えた。当初は急な出費に気分を害していたが、8月に自宅に届いた電気量の請求書をみて驚いた。昨年の電気使用量1067KWH本年803KWHと2割減となっている。物は大切に使うことも必要だが、技術は日々新たにしていることに改めて驚かされた。
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