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労務屋さん

経営者とともに「いい会社を作ろう」です。 企業や団体の成長を支える、いわゆる「ヒト」「モノ」「カネ」 「人」に関することを業務としています。

「神」になった原電

 放射能物質の放出は合法?たとえば、福島第一原発からの放射性物質の放出について。今も放出され続けているが、放射性物質の放出は法律違反ではないという。これは初めて知った。カドミウムや水銀などの流出は違法なのに、放射性物質はそうではない。事故から半年経った今でも合法なのである。チェルノブイリ原発事故では、共産党の一党独裁であった旧ソ連ですら事故発生から1カ月後には放射性物質の放出を取り締まり対象に決めた。そして放射能を浴びて病気になった場合は国家が補償した。ところが、日本では今でも合法であるから、このままでは仮に病気になったとしても補償されない。では、なぜ合法なのか。「原発とは安全であり、事故を起こして放射性物質が放出されることはない」ということが前提になっている。絶対に放射能が漏れることはないとしてきたのだから、それを想定した法律もないのである。まさに、「絶対安全神話」もここに極まる、という思いだ。その様な中、世論におされ東京電力福島第1原発事故で被災した、福島県のすべての子どもを対象に、甲状腺の超音波検査が平成23年10月9日、福島市の福島県立医大付属病院で始まった。県は今後2年半にわたり、事故当時18歳以下だった約36万人に対して検査を実施するという。

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