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労務屋さん

経営者とともに「いい会社を作ろう」です。 企業や団体の成長を支える、いわゆる「ヒト」「モノ」「カネ」 「人」に関することを業務としています。

原発

生活のしやすさ、地域コミュニティーの包容力の目安として、国勢調査の人口統計調査結果と見ることができる。私が住んでいる福井県の調査結果を見ると、調査の行われた平成17年と22年を比べると-1.9%となっている。一方、原発の銀座と揶揄される地域を調べると、敦賀-0.9%小浜-2.6%美浜-4.2%高浜-4.9%おおい町-6.9%若狭-4.1%となっており敦賀を除く全ての地で県平均を下回っている。このことから世間で思われている原発誘致による恩恵は、全く無いとは考えにくいが、生活の「安全」と比較すると均衡が取れていないと考えられる。この調査結果は、平成22年度のものであるから福島原発事故を経験した、今は、状況は一変し、今後、人口の流失は多くなると思われる。原発誘致に不安を抱えながら、一方では、国が保障した「安全神話」を信じ、迷惑施設である原発を「どこも引受け手がないならしかたがない」と受け入れた住民は、利権構造で固められた議会、行政に敢てあがなうことはせず、静かに去るであろう。
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