「自分の事しか考えなくていい社会」の崩壊2012-01-25 Wed 06:41
NHK、受信契約拒否の5世帯相手取り提訴
テレビを見ることも以前からすればすくなくなった。特に若い人たちにとっては、テレビはなくても気にならない存在になった。理由はSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)普及であろう。ところが、今、世間を騒がす問題が起こった。NHKの受信料の問題である。2009年(平成21年)の調査によると、受信契約率は79%、事業所に限ると契約率は70%であとしているが、元NHK職員で内部告発を行った立花孝志氏は、受信料契約率は約5割で、大阪では25%であると述べている。これがもし事実であるならば、今後、NHK受信料を払わなければならない人が5割増えると考えられるからで、世間が騒ぐのも無理はない。 スポンサーサイト
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