井上陽水2012-04-30 Mon 07:03
五月の晴れた日になるといつも私に思い出させるのが、井上陽水の「あどけない君のしぐさ」あまりメジャーではない曲ですが、なぜかふと蘇ってきます。「洗濯は君で、見守るのは僕、シャツの色が水に溶けて、君は何時も安物買い。僕のセーターは、あまり大きくて、とても1人では、絞れないと僕の腕を横目でみる。。。。」この曲は、揚水の「あこがれ」と、同一線上にあるのでしょう。実は今日、慣れない家事をしました。台所の排水口の掃除です。年末にも同様なことをしましたが、要領を忘れました。「クエン酸に重曹を加えることで、汚れを浮かす」事を忘れ、クエン酸のみで処理をし、そのまま放置。されど一向に綺麗にならない。。。一時立って、重曹を加えなければならないことを思い出し物置へ。。。。
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