「自分の事しか考えなくていい社会」の崩壊2012-05-17 Thu 07:34
NHK受信料
受信契約を結んでいない一般世帯を相手取り、NHKが初めて契約締結と受信料支払いを求めた訴訟の第1回口頭弁論が5月10日、東京地裁であった。放送法はNHK放送を受信できる設備を設置した場合は受信契約を結ぶことを定めているが、届出がない5世帯に対して提訴した。その後、4世帯は契約を結び、衛星放送を含めた2カ月分の受信料4580円を支払ったが、うち男性一人は応じなかった。その後、事後調査でNHKは、被告男性が約6年前から衛星放送を受信できていたことが確認されたとして、提訴した段階の請求額4580円から増額、過去にさかのぼり計16万8720円の支払いを求めたとしている。 つづく スポンサーサイト
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