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労務屋さん

経営者とともに「いい会社を作ろう」です。 企業や団体の成長を支える、いわゆる「ヒト」「モノ」「カネ」 「人」に関することを業務としています。

晴耕雨読

「大統領選を控えた今年、リショアリングは政治的シンボルにもなった。オバマ大統領はリショアリングを雇用創出につながる政策として後押しする方針を示し、米国での製造・研究開発に対する減税措置などを打ち出している」。リショアリングとは製造拠点を海外から国内に移すことをいいますが、今までのアメリカ企業の海外展開から考えると懐疑的とならざるを得ない。先の大戦後、まず彼らは良質廉価な労働力を持つ日本にやってきた。その後、日本の賃金が上がるにつれて、韓国や台湾に移っていった。さらに繊維やシューズなどではインドネシアやベトナムなどに移った。最終的にはほとんどの製造業が1990年以降は中国へ傾斜していった。だが、現在に至り中国も安住の地ではなくなった。米国企業にとって海外の選択肢は中国だけではない。中国よりも生産コストが安い国はまだまだたくさんある。たとえば、バングラデシュやインド、インドネシア、タイ、カンボジア、ベトナムといった国々だ。中南米やトルコ、さらにはアフリカという選択肢も米国企業には違和感がないとしている。
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2012-06-19 Tue 22:52 まとめwoネタ速neo
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