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労務屋さん

経営者とともに「いい会社を作ろう」です。 企業や団体の成長を支える、いわゆる「ヒト」「モノ」「カネ」 「人」に関することを業務としています。

年金について

 40歳までは保険料だけが気になりますが、50歳台になると俄然 貰える年金額が気になります。
年金も生年月日によって、昭和一桁代・10年代生まれの年金は「年金だけで生活が出来る位の額」ですが、昭和20年代以降 生まれの方は、そういうわけにはいかないようです。
 もちろん年金額だけを比べれば、「いいな~」と思いますが、その人たちは先の戦争によつて、多くの犠牲を払ってきたことを考えれば、どちらがいいか疑問です。
 今、国会で与謝野さんが「税と社会保障の一体改革」の取りまとめを行っています。
 少子高齢化の影響で、社会保障費の負担が大きくなったことが大きな原因です。 気になりますね。
 
 個人的には、税の負担は少なく、得られる保障は大きいにこしたことはありません。少し横着ですか?
 私のホームページに「働きながら支給される年金」俗にいう在職老齢年金について触れています。覗いてみてください。
 
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