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労務屋さん

経営者とともに「いい会社を作ろう」です。 企業や団体の成長を支える、いわゆる「ヒト」「モノ」「カネ」 「人」に関することを業務としています。

歯医者

 歯医者に行くのも最後の治療から10年以上経っている。久しぶりの歯医者です。
 決して歯の治療が必要ないというのではなく。いやなのです。怖いのです。
 幼少の頃、学校で歯の健診を受け、夏休みの間に直しなさいといわれ、母に連れられいやいや行った歯医者。
 診察台に座るも、目の前の処置機材をみて思わず泣きたくなりました。
 そのような嫌な記憶があるので、治療が必要な最悪の状態まで行くことがありません。
 でも、この年になると未治療な歯をお客様に晒すのが失礼に思い、意を決し、行くことにしました。
 でも、どこの歯医者に行こうか。  思案
 あれから10年以上経っているし、歯の治療技術も進歩しているだろう。掛かり付けの老先生の所へ行くよりも、新しい技術を身につけた若い先生がいいだろうと考え、近くに開設した医院に行くことにした。
 行くと若い先生だけあって手際よく、早く治療が終わった。治療技術の日進月歩に感心し帰宅。
 ところが、夜半からいままで経験したことのないような頭痛 なにが起こったのだろう。そのまま翌朝を向かえ早速 歯科医院へ
 「先生、頭痛がします。どうしたんでしょうか」。
 「鎮痛剤を処方しますので飲んで下さい」。とのこと
 多分、歯のかみあわせが上手くいっていなかったのでしょう。
 先生、新しい治療方法も必要でしょうが、治療回数、経験がもっとも大事のようですね。
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