「自分の事しか考えなくていい社会」の崩壊2012-10-04 Thu 09:08
日本は、信教の自由を保障された国であるが、宗教は形骸化しているし多くの国民は宗派にこだわらず無宗教に近い。過激な宗教もあれば、霊感商法にあるような利益を求めるものもある。宗教団体の特徴は、信者の話を聞いてくれることに大きな意味があると考える。もちろん宗教上の教義は必要であろうが、信者は悩める者であり、赤裸々な自分を親身になって理解しようとする行為に信者となるものも多いと思えるが、救われるのであれば、それもよしとしなければならない。
つづく スポンサーサイト
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