晴耕雨読2012-11-16 Fri 06:34
オンラインやSNSでのやりとりに没頭し、やめられなくなる「ネツト依存」で、医療機関にかかる人が増えているという。理由は、インターネットは「つながっていたい」という人の願望を満たすツールとなっている。友達からのメールの返信が来るまで夜中も携帯電話が手放せないためで、待機する時間に不安から来るストレスへの対処行動がオンラインゲームに向かう悪循環にあるとのこと。
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