FC2ブログ

労務屋さん

経営者とともに「いい会社を作ろう」です。 企業や団体の成長を支える、いわゆる「ヒト」「モノ」「カネ」 「人」に関することを業務としています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

「自分の事しか考えなくていい社会」の崩壊

社会的入院
ベッドに臥床したままで過ごすことの多い病院では、高齢者は急激に身体機能が低下する。筋力低下、拘縮、認知症などの合併は寝たきりを確実なものにし、長期入院は、ますます自宅での介護をより困難にしてしまうのである。特に精神障害者の場合は深刻で、数年から十年以上、半世紀以上も入院している患者も珍しくはない。精神障害者とされる者の場合、根本的な原因として患者の病状の回復に関わらず、両親や親族が患者の退院を望んでいないことが挙げられる。例を挙げれば、思春期に反社会的な行動を取ったため、「社会に出すべきではない」と短絡的に両親が判断し、医療保護入院というかたちで強制的に入院をさせられ、そのまま何十年も病棟内から出られないようなケースである。そのため、「退院を前提としない治療」を行っている病院もある。このような場合特に、数年から数十年単位で行われる入院生活や、「薬物治療」の副作用、あるいは数年から数十年単位という極めて長い入院生活を終了することへの拒絶感により、患者が退院を望む気力さえ失ってしまうケースも多いのが現状である。また、そのような患者を歓迎している病院も多い。障害年金で入院費が補えるだけでなく、また、入院しながら生活保護を受給している患者もいるため、長期入院者は相当数にのぼる。
               つづく
スポンサーサイト

「自分の事しか考えなくていい社会」の崩壊 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<晴耕雨読 | ホーム | 晴耕雨読>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。