晴耕雨読2012-12-05 Wed 06:43
衆議院選挙の公示がされた。言うまでもなく選挙権、被選挙権は国民に等しく与えられた権利である。過去に私の住む近隣の市で首長選挙が行われ最終の投票率が20%に届かなかったように記憶している。このような投票率ではたして民意が問われたといえるのか疑問であるというより問題だ。選挙制度にも問題があると考えるが、民法に「権利の上に眠る者は保護に値せず」とあり選挙人、被選挙人双方に問題が指摘される。
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