晴耕雨読2015-05-15 Fri 07:15
「朝顔に釣瓶とられてもらい水」加賀の俳人、加賀千代女作
家主の了解もなく巣づくった燕。卵を抱える燕をできるだけ驚かさないよう刺激しないよう、家族の者は見て見ぬふりをして巣の前を通ります。こうなると「軒を貸して母屋を取られる」風ですが、何故か憎めない燕、これは、燕の「徳」と言えそうです。 スポンサーサイト
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